仮面ライダー電王 VOL.11 [DVD] ◆「仮面ライダー電王」、ついに終わってしまいました…
うーさーさんとこで「次のライダーは電車に乗ってる」と聞いた時は絶対冗談だと思ったのに、事実だと知って驚愕。
そして、いざ始まってみたら、まあ面白いこと!
空から現れるデンライナーは何度見てもかっこよくてワクワクし、イマジンは愛嬌たっぷり。

2歳半の甥っ子も、最初は電車に大喜びし、最近では、モモタロスやリュウタロスの真似ばかりして母親に怒られるほど夢中になっていました。 #見るように仕向けたのはわたしなので、甥っ子が怒られると一緒にションボリしますw
これを書いている今日も家に泊まりに来ていて、寝る前まで一緒に「いーじゃん!スゲーじゃん!」と歌ってました。
そういえば、ミルクディッパーの常連客に関してわたしは特に記憶がないのですが、甥っ子は「あいりすぁ〜ん、きょうのブレンドさいこうですぅ〜。ばいせんがちがいますねぇ〜」などと言います。お前、なんでそんな台詞を覚えるw

※最初に言っておく! 「仮面ライダー電王」最終回ネタバレ含みます※


◆ラストに向けて加速するストーリー。キンタロスもウラタロスもいなくなり、結末がどうなるか早く知りたい!でも、モモタロスたちに会えなくなるなんてイヤ!!というウラハラな気持ちのまま、迎えた最終回。
たくさんの涙とそれを上回る笑い、ほのぼのと温かい気持ち…
別れは寂しいけれど、笑顔で終わることができて、本当に良かったです。

わたしが一番好きだった「龍騎」は、ただただ涙!涙…!!で終わるシリアスな話でしたが、楽しい雰囲気を貫き通した電王も素晴らしい。
時間は人の記憶、その想いが未来を作っていくというテーマをきれいにまとめた上、ラストに爽やかな余韻を漂わせる脚本は、さすが小林靖子さん。拍手を送らずにはいられません…!

◆良太郎たちの大ピンチに、いなくなったはずのキンタロスやウラタロス、それにジークまでも(ナオミちゃんGJ)駆けつけた時には大興奮です。まさか、またみんながライダーとして戦う姿が見れるなんて!
「俺の必殺技・ファイナルバージョン」を決めた時には、興奮しすぎて訳が分からなくなってましたw

思い切り泣かせてくれたのは、侑斗とおかん、もといデネブコンビ。
声を揃えての「最初に言っておく!『俺たち』は、かーなーり、強い!」で、もう泣き、
「最後に言っておく。侑斗をよろしく!」で、また泣き、
ゼロライナーの車両に残された心づくしの椎茸ご飯と、それを泣きながらかっこむ侑斗の姿に、これでもかってぐらい泣きました。それは反則だろう…

モモタロスたちも消えてしまって、やっぱりそうなっちゃうのかぁとがっくり来ていたところに、「俺、参上!」プラカードを持って困惑しているモモの姿が映った時には、もうw
「どっきりカメラかよっ!」と力いっぱい突っ込みますよね。お子様には分からないネタですね。
大騒ぎする5人に笑いつつ、その頃デンライナーでは、

「侑斗、ただいま」
帰ってきたデネブにがっしと抱きついて泣きじゃくる侑斗の本気の涙に、自分で引くほど泣きました。どこの生き別れ親子だよ…!

去っていくデンライナーに、笑顔で手を振る良太郎。
一人だけそっぽを向いていたモモタロスが、ようやくこちらを向いて「また会おうぜ!」と言ってくれて…
いつでも一緒に戦ってくれたモモタロスがそう言ってくれるなら、きっとまた会える。いつか、未来で。
あかるい明日を予感させる、素敵なエンディングでした。

◆電王を皆に愛される名作に仕上げてくれた、個性的でキュートなイマジンたちに感謝!
モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、デネブ。あとジーク。←一応入れとく
わたしは、素直じゃないモモタロスと、天真爛漫なリュウタロス(お姉ちゃんの絵をずっと持っているのが、もう可愛くて可愛くて)が大好きでした。
あ、良太郎憑依バージョンなら、ウラタロスが好きです。同意見のお友達がいっぱいいると思いますがw
スーツアクター&声優の皆さんの熱演のおかげで、イマジンたちが輝いていましたよねぇ…v
みんなが消えてしまうのが一番怖かったから、消えないでいてくれてよかった(;ー;

◆仮面ライダー電王、TVも映画も、本当に面白かった。あのOPから始まる30分間が、毎週楽しみでした。
キャスト&スタッフの皆さん、素敵な思い出をどうもありがとう!
またいつか、モモタロスたちに会えるといいな…

…とりあえず、来週のファイナルステージで会えるけどw (早っ