◆フランクフルトから日帰り旅行の2日目は、ロマンティック街道にある街のひとつ、ローテンブルクへ。フランクフルト中央駅から列車を2回乗り継ぐ、片道3時間弱の旅です。

※似たような駅名があるのでご注意ください。間違えると、取り返しが付きません!
いわゆるローテンブルクの街の最寄り駅は「Rothenburg ob der Tauber(ローテンブルク・オプ・デア・タウバー)」です。


レーダー門から中に入るよ。

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街の周囲をぐるりと城壁が取り囲んでいるのが特徴。城壁には後で上りますよ。
まずは、中世の面影を残す街並みを散策します。どの家も童話の世界みたいでかわいいねえ。
あ、建物は中世でも人々が普通に暮らす街なので、車の往来はわりと激しいです。

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◆街の中心、マルクト広場に来ました。
左が市庁舎、右奥が市参事宴会場です。

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宴会場の壁には仕掛け時計があって(上の写真、時計の左右に開いた小窓の中のいる人形が見えますか?)、毎正時、「街が存亡の危機にさらされたとき、敵将との賭けで3リットルのワインを一気飲みして街を救った」という伝説の市長の人形が出てくるよ。なんだそのエピソード!

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市庁舎の展望台(上の写真の左側にある白い塔の天辺)には、狭くて急ならせん階段を使って上れます。わたし頑張って上ってきましたから。最後はほぼ梯子。(この下の写真が展望台への出口です。左下に見えるのが梯子っぽい階段と手すり)

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上るのは疲れるけど、すごい眺め!ローテンブルクの街が360度見渡せる。

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マルクト広場がジオラマみたい。

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聖ヤコブ教会、街の西側の森も見えます。最高。これは登るべき!
とはいえ、塔の天辺は、ご想像の通りめちゃめちゃ怖いです。

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高さ60m、普通の体格の女性ならギリすれ違える程度の細い通路。塔は一度に上れる人数制限もあるので、混んでない時期で良かったよ。物の落下防止の網も張ってないようだし、スマフォ落としたらどうしようってヒヤヒヤしました。でも、眺めは素晴らしかった〜!

◆ゴシック様式の聖ヤコブ教会にお邪魔しました。ちょうど日光が降り注いで、ステンドグラスや白い壁が美しく輝きます。

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2階に上ると、彫刻家リーメンシュナイダーの作った見事な祭壇が鎮座していました。椅子が用意されていて、じっくり眺めることができます。

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だいぶ長くなってしまったので、残りは後編へ!