ローテンブルク(ローテンブルク・オプ・デア・タウバー ※似たような名前の駅があるので、個人旅行の方は気を付けて!)観光、長かったですがようやくの後編です。

◆一休みしにカフェへ。テーブルのキャンドルをつけてくれまして、雰囲気ばっちりです。
柔らかめのアプフェルクーヘン、おいしかったよ。穏やかそうな看板犬がゴロゴロしていて、愛らしかったです。

apfel
cafe_r2

cafe_r


◆見回りの兵士になったつもりで、ローテンブルクの街を取り囲む城壁に上ります。

wallR

しかしまたしても急な階段… こういうものがあるから、足腰丈夫なうちにヨーロッパに行っておきたいんだよね。

stepR  IMG_20161014_152327
IMG_20161014_152310

違う目線から街を眺める。テンション上がりますねこういうの。張り切って見回ります。

bsR3

こちら、ローテンブルクで最も美しい木組みの家と言われる鍛冶屋さんの家ですが(現在は個人宅)、城壁の上からも見えました。へびの紋章がかわいい!

bsR

bsR2

白く飛んでしまったけど、蹄鉄に金づちとやっとこを組み合わせた看板なのです。

城壁は残念ながら第二次世界大戦で破壊されてしまったんだけど、寄付金で修復されました。なので、壁に、寄付した人や企業、団体名が刻まれたプレートが埋め込んである。

wallRname

日本の旅行会社や空港からの寄付は、おおいに納得するわ。もちろん、個人のお名前もたくさん。こういうの記念になっていいね。

howmuch

…『世界まるごとHOWマッチ』…だと…!?

帰りの電車まで時間があったので、街をもう一回りしてきました。

teddybear

おしゃれな観光地にはテディベア博物館があるの法則。

vegi
vegi2

八百屋さんの店先で、仏さん用の花売ってる…

pig displayR

ディスプレイがスタイリッシュ。ぶたさん貯金箱なつかしいですね(使ったことはないが)。

stationR

さらばローテンブルク、麗しい街よ。またいつか。

◆前日は列車の到着遅れに困惑しましたが、この日は逆にうれしいハプニングが。

乗り換えのヴュルツブルクでは30分強の待ち時間が発生するはずだったのですが、ふとホームの表示を見たら、なぜか、間もなくフランクフルト行きのICEが到着する様子…?

手元のDBナビゲーター(ドイツ鉄道公式アプリね)で確認すると、どうやら、とっくに行っちゃってるはずのICEが遅れているみたいなんです。行先も間違ってない。ラッキー!

5分も待たないうちに列車が来て、乗りこんだら、予約されてない席も見つかりました。予定よりずっと早く、まだ明るいうちにフランクフルトに帰れたのです。ばんざい!

◆せっかくなので、木金は21時まで開いているシュテーデル美術館へ。

bridgeH

歩行者&自転車専用のホルバイン橋。女性ランナーもいるし大丈夫だよね、でも暗くて怖い。

夜のドイツ、小売店は基本的に20時で閉まる決まりだし、街灯も少ないから全体的に暗くて。東京はコンビニ多いわ街灯明るすぎるわで雰囲気はないですけど、やっぱり明るいほうが安心できていいと思うんですよ…

museumF
museumF2


シュテーデル美術館は部屋ごとに壁の色が統一されていて、しかも部屋入り口の向かい側に有名な絵が飾られているから、遠くからでもその絵がパッと目に入ってドラマチックなの。展示方法から芸術的でした。

全然人がいなくて、ボッティチェッリもレンブラントも独り占めできる(部屋の中に監視員すらいない)贅沢さだったんだけど、まさかのフェルメール貸し出し中につき不在! ま、まあこれが目当ての旅じゃないから…いいけど…いいんだけど…… 係のお姉さんが申し訳なさそうにしてた(;▽;)

フランクフルト最後の夜だというのに、夕飯は時間がなくてテイクアウトのサラダになってしまいました。ごめんフランクフルト、めちゃめちゃおいしい!という物を見つけられなかったよ。

ミュンヘン行ったらちゃんとした食事しよう。