◆フランクフルト中央駅からヴュルツブルク駅までは約1時間。
大きな駅です。スーツケースをコインロッカーに入れて(4時間だったかな、短時間用のロッカーがあって、1日用よりも1ユーロ安かった)観光へ。

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◆駅からの道で通りがかった、グレーと白がシックなシュティフトハウガー教会。

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10分強歩くと、レジデンツ前の広場です。

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石畳の広場にいたら町中の鐘が鳴り響いて、異国情緒に浸りました。
フランコニアの泉。噴水の中央に立つのは、このヴュルツブルクや前日に行ったローテンブルクを含むフランケン地方を守る女神像だそうな。

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レジデンツ内は撮影禁止だから写真がないけれど、贅を尽くした華やかな宮殿だったよ!
世界一の大きさを誇るフレスコ画の天井画がある階段の間、金の装飾が鏡でさらに輝く鏡の間など、豪華絢爛。

見逃してはならないのが、レジデンツ内にあるホーフ教会。茶色い大理石の柱やねじれたらせん状の柱、ぐにゃりと歪んだようなバルコニーがバロックのゴテゴテ感をさらに増していて、眺めていると精神が不安定になりそう。素敵だったー!

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他のお城と同じように、ホーフ庭園は入場無料。毎日の散歩でこんなところに来られたら、いいよねぇー。

◆ヴュルツブルクの街へ。ここってシーボルトの生まれた街なんだって。

ロマネスク様式の聖キリアン大聖堂、真っ白な礼拝堂。

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赤い砂岩が印象的なこちらはノイミュンスター。これも教会で、殉教した聖人をまつっているのだとか。教会たくさんありますな…

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赤と白がかわいらしいマリエンカペレは、後期ゴシック様式の礼拝堂。ここんとこ見てた教会建築に比べると、素朴で温かい雰囲気でほっとするわ。ステンドグラスに見とれちゃう。

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大勢の観光客でにぎわう街角。トラムが走り、大道芸人がパフォーマンスし、カフェのテラス席も繁盛していて、ザ・観光地って感じ。(フランクフルトも、昼にはにぎわっただろうか?)

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◆カフェで一休み。どのケーキにしようかな。
「クーヘン」と「トルテ」ってどう使い分けてるの?

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ドイツ菓子らしいものにしようと思って、最後の写真に載っている「フランクフルタークランツ」を食べました。フランクフルトの花輪、という意味だそうです。
てっぺんのドレンチェリー、最近見ないよね。なつかしい。


どっしりしたスポンジはキルシュかな、洋酒風味。スポンジの間にジャムとこってりしたバタークリームを挟み、外側にもたっぷり塗ってあります。全体にさくさくのクロッカンをまぶし、甘〜くて濃厚。
いったい、この一切れのカロリ… (∩ ゚д゚)アーアー キコエナーーーイ

…大変に危険なトルテです。

◆マリエンベルク要塞にも行きたかったですが、今回はスケジュールの都合で見送り。

ミュンヘンには早めに移動したかったので、15時過ぎのICEに乗り込みます。
DBナビゲーターを見ると、次の便に「乗客多すぎ」という警告が出てたり、その次には「トイレ故障のお詫び、払い戻しのお知らせ」が出てたりしてた(長距離列車でトイレ故障は致命的だ)けど、わたしの乗った列車は平和。ほぼ定刻通りにミュンヘンに到着しました。

ミュンヘン中央駅も巨大で、駅の中にスーパーや飲食店が備えられています。

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ドイツ料理のお店に入って、ようやく肉を食べた! これは「シュバインスハクセ」、かなぁ。

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骨付きの豚すね肉をこんがりローストして、黒ビールのソース。付け合わせが赤キャベツにジャガイモのダンプリングです。小玉ねぎに見えるかもしれませんが、ジャガイモのおだんごです。
これ、スペアリブみたいに肉をこそげ取って食べるので、見た目より量は少ないんだけど、…いやいや多いよ!食べきれないって。

さて、肉も食べたことですし、次の日はミュンヘン市内観光に参ります。