◆アムステルダムに戻りました!
まずは、写真の左手にある、行ってみたかった博物館へ。
実はこの左手の奥が、アムステルダムで有名な飾り窓地区というあまり風紀のよろしくない場所(というかもろに真夜中のご商売エリア。この地区でのみ合法とのこと)なんです。ちょっと緊張するけど、観光客でいっぱいだし、昼間なので…
◆実際の飾り窓地区はもっと奥で、この辺は全然観光地。危ない雰囲気じゃなかったけど、通りにあるお店がえぐいぽるのしょっぷとかで、少々緊張しました。
◆こんなに緊張しながら見に来たのは、アムステルクリング博物館(屋根裏教会)です。
昔カトリックが弾圧された時、市内には多くの秘密教会が作られたそう。ここはそんな秘密教会のうちのひとつで、当時の豪商が建てたものだそうです。靴カバーをつけて入りますよ。
一見普通の家ですが、階段を登ると、実は上階に隠された礼拝堂や神父の部屋があるのだ。
まさかこんな立派な礼拝堂だとは思いもしなかった。
そんなに広い家でもないのに構造が複雑で、階段がいくつもあって迷いそうになります。
アンネの家しかり、この街には、かつて隠し部屋で守られていたものがあったんだ。
↑屋根裏教会で見つけた、理想の寝床。扉閉めてこの中で寝たい。
◆そう、アムステルダムといえば「アンネの家」ですよね。
写真中央、下半分グレー、上半分茶色の建物がアンネの家です。
一度は見学しておくべきだと思ったのですが、とにかく狭いので(そりゃそうだ…)入場が大変。
チケットは夕方まではオンライン予約、それ以降は予約なしで当日並ぶのですが、夏場に予約なんか取れるはずもなく。
さらに、海外とも思えない大行列に並ぶ気力もなく、早々に諦めました。2時間以上待つんだって。この日は風も強くて寒かったのに!
機会があればいずれ見学したいと思っています。
まずは、写真の左手にある、行ってみたかった博物館へ。
実はこの左手の奥が、アムステルダムで有名な飾り窓地区というあまり風紀のよろしくない場所(というかもろに真夜中のご商売エリア。この地区でのみ合法とのこと)なんです。ちょっと緊張するけど、観光客でいっぱいだし、昼間なので…
◆実際の飾り窓地区はもっと奥で、この辺は全然観光地。危ない雰囲気じゃなかったけど、通りにあるお店がえぐいぽるのしょっぷとかで、少々緊張しました。
◆こんなに緊張しながら見に来たのは、アムステルクリング博物館(屋根裏教会)です。
昔カトリックが弾圧された時、市内には多くの秘密教会が作られたそう。ここはそんな秘密教会のうちのひとつで、当時の豪商が建てたものだそうです。靴カバーをつけて入りますよ。
一見普通の家ですが、階段を登ると、実は上階に隠された礼拝堂や神父の部屋があるのだ。
まさかこんな立派な礼拝堂だとは思いもしなかった。
そんなに広い家でもないのに構造が複雑で、階段がいくつもあって迷いそうになります。
アンネの家しかり、この街には、かつて隠し部屋で守られていたものがあったんだ。
↑屋根裏教会で見つけた、理想の寝床。扉閉めてこの中で寝たい。
◆そう、アムステルダムといえば「アンネの家」ですよね。
写真中央、下半分グレー、上半分茶色の建物がアンネの家です。
一度は見学しておくべきだと思ったのですが、とにかく狭いので(そりゃそうだ…)入場が大変。
チケットは夕方まではオンライン予約、それ以降は予約なしで当日並ぶのですが、夏場に予約なんか取れるはずもなく。
さらに、海外とも思えない大行列に並ぶ気力もなく、早々に諦めました。2時間以上待つんだって。この日は風も強くて寒かったのに!
機会があればいずれ見学したいと思っています。
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