萬葉日記

東京でひっそり暮らす独女OLの、旅行、ニチアサ、小説、アニメ、Dear Girl Storiesなどの感想やレポもどきや日々の記録です。

Tag:旅行

アユタヤの4つの遺跡巡り by ママチャリ、終了。お昼もとうに過ぎました。
お腹が減って倒れそうだったので、その辺の道端で見つけたローカルな食堂に入ります。

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◆バンコクからアユタヤへの電車日帰り旅行、中編です。
前編はこちら

アユタヤ歴史公園(世界遺産ですヤッター!)にはさまざまな遺跡がありますが、今回は、中年女性である自分の体力を考えて、有名かつ比較的近くにある4つの遺跡を回ることにしました。

地図で見た感じ、自転車なら、それぞれ20分も走れば行けるはずです!


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◆バンコクからの日帰り旅行として、タイ国有鉄道でアユタヤに行ってきました。現地ではママチャリをレンタルして、自転車で遺跡巡りをしてきました〜

楽しかったけど、疲れた&ちょっと怖かった!

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2022年11月時点でのアユタヤへの電車の始発駅は、昔から使われてきたフアランポーン駅。2023年から始発が新しい駅に変わるそうで、このドラマや映画のロケ地にもなっている駅に行けたのはラッキーでした。


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◆チェンマイでのエレファントライド、記事が長すぎたので前後編に分けました。前編はこちら。


ついにこのときが来た!象にかがんでもらい、前足を踏んで、えいやっとまたがる…

またがる…

高すぎて身体が持ち上がらず、またがれない

スタッフに押し上げてもらいながら、なんとか乗りました。

※象に乗った状態で撮りました。これが象の頭だ!

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◆タイといえば、「」じゃないですか。

Tay君とNew君(世界的大スターであるタイ人俳優)も、タイ国政府観光庁のPR動画で象と触れ合ってたし。
というわけで、タイに行ったら象に乗りたいと思っていました!

バンコク近郊のアユタヤでも、象乗り体験はできるんだけど…

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※こんな感じで、象使いが操縦する象の後部座席に乗ることができる

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※こちらもアユタヤ。ママチャリで遺跡巡りをしているときに見かけたエレファントキャンプ


…しかし、これだけでは物足りない。どうせなら直で、もっとしっかり象に乗ってみたいと思い、チェンマイでトライすることに決めました。

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久しぶりに映画見てきた

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そういえば、前回見たのは…
エンドゲームでしたね。
なので、またもやマーベルヒーローズ


元々、スパイダーマンの、高層ビルの間をぴょんぴょん飛び回るアクションが爽快で、憧れているのです(わたしもやってみたい!!)




ただ、スパイダーマンはヒーローだけどまだ高校生なので、あまり大きな戦いには巻き込まれてほしくない派…。
身の回りのことを解決するくらいで…親愛なる隣人であってくれれば…

特に、今のトム・ホランド君が小柄でキュートなので、バトルやストーリー展開で心身ともに痛めつけられると、(かわいそうで)あまり見たくない気持ちになります
わたしの孫にひどいことしないで!!



しかし映画自体は面白かった!
ストーリーも現代的で、いつかこんな事件が起きるんじゃないか?と思わされてしまう。
あとMJがユニークでめちゃめちゃかわいい。

さすが裏切らないマーベルヒーローズでした。






ここから、映画「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」のネタバレ。
映画をまだ見ていない人は、見ちゃだめです!!





ネタバレしても大丈夫ですか??




今回のクライマックス、ロンドンなんですけど、めっちゃ先月行ったばかりのところーー!!

しかもタワー・ブリッジ! の2階!
(ポスターよく見ると、トムホ君の背後にタワー・ブリッジあるので、そこまでネタバレじゃないのかもしれん)


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ここじゃん!!





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みんながバスから避難した道路
ここじゃん!!


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見上げると、スパイダーマンと悪役が対決した通路


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床の一部が透明になっていて、下が見えるんです。
これ映画に使われてたね。



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美しい橋なのに、ドローンに破壊されまくってた!


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あと、ハッピーに連れられた学生たちが逃げ込んだロンドン塔…の中にある、ジュエル・ハウス(王家の宝物庫)。

ジュエル・ハウスはやたら並ぶ割に宝石に興味のないわたしには猫に小判で、早く外に出たいな〜くらいだったんですけど、映画に出てきたので、見といて良かったです。(手のひら返し)



…あ、ロンドン塔自体は処刑場(わりあい高貴な人の)だったり牢獄だったりで歴史的にすっごく興味深い場所なので、大好きです!



しかしこのラスト。
悪役の作ったフェイク映像を人々は信じてしまうのだろうか?
スパイダーマンは親愛なる隣人で、これまでの実績があるのに(しかもアベンジャーズとして地球を救っているのに!)、こんなことで悪者扱いされてしまうの?
そしてピーターの生活はどうなるのか…

あの子がヒーローとしての活動を強制されて、もう二度と普通の人生が送れないってだけでもきついのに(大事な思い出になるはずの旅行を台無しにされた時点でもうつらかった)、せっかく頑張ったのに、これから誹謗中傷まで受けなければならないのかと思うと…
ううわたしの孫


続編が楽しみ、というか気になりますね!

こちらアイルランドの朝食です。

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黒っぽく丸いものが、ブラックプディング。
血を使ったソーセージだそうですが、そんなにクセのない、スパイスが効いた冷凍ハンバーグかな?くらいの味でした。

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見た目も冷凍ハンバーグっぽい


トマト煮込みビーンズ、まずいわけではないけど、食べてる間にちょっと気持ち悪くなってくる…

別のカフェで食べたときもおおよそ同じメニューでした。
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別の日の朝食、ポリッジのベリー乗せ。
オートミールを牛乳で煮込んだ温かいお粥です。大麦なので粒がしっかり。
量が多くて食べきれない。

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量が!多いんだわ!!


これだけだと牛乳とベリーの味しかしないので、蜂蜜をかけて甘くして食べました。





さて、北アイルランドのベルファストを後にし、ダブリンへ長距離バスで向かいました。

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(羽田→飛行機でロンドン→飛行機でベルファスト→バスでダブリン)

アイルランドでの移動は長距離バスが便利と聞いていたので、バスを使います!
所要時間は2時間半というところ。
(一応トイレついてます)



まめちしき
北アイルランド ⇒ アイルランド島の北東の地域ですが「イギリス」の一部。
貨幣はポンド(紙幣:アイルランド独自、硬貨:イギリスと共通)
アイルランド ⇒ アイルランド島の残り大半。こっちが、いわゆるアイルランドです。
貨幣はユーロ。



北アイルランドのベルファストからアイルランドのダブリンに行く途中で、国境を越えます。

(特にパスポートチェックされたりしない、高速走ってたらいつの間にか国が変わっているだけ)



ダブリンに着きました

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さすがアイルランド共和国の首都!
ベルファストはのんびりしていましたが、ダブリンはさすがに人が多く、都会です

※このとんがったやつは、メインストリートに立つ新しいオブジェで、総工費400万ユーロもかかったそう。
賛否両論だって!でしょうねえ!!



■トリニティ・カレッジ

ダブリンといえばトリニティ・カレッジ!
こちらの図書館(オールド・ライブラリー)を予約して、「ケルズの書」を見学しました。

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朝9時の予約で、この混みよう!


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ケルズの書は、8世紀頃に作られた、聖書の写本です。
文字の読めない人たちにも分かるよう絵が描かれ、装飾がふんだんに施された、美しい本。
アイルランドの国宝です。

実物は撮影禁止なので、目に焼き付けてきました!
遙か昔のものなのに、水色やオレンジ、色とりどりのインクが今でも鮮やかに輝いていました



そして、2階のロングルームへ。

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圧倒される、知の殿堂!

映画「スター・ウォーズ」(クローンの攻撃)の「ジェダイ・アーカイヴ」は、この図書館がモデルになっているそうです。

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トリニティ・カレッジに関連する著名人たちの、大理石の胸像。


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「ガリバー旅行記」を書いたオリバー・スウィフト先生はトリニティ・カレッジ卒業だそう。

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アイルランド最古のハープ。
ハープは、アイルランドの硬貨やギネスビールのロゴにも使われているんだって。



ダブリンは名所が多くて、記事が長くなっちゃいます〜

ブログで旅行記きちんと更新してる方を尊敬する!!
写真アップロードしようとすると時間がかかって、旅行中にはムリだった@@;

さて、北アイルランドのベルファストという街の記録の続きです。





ベルファストはめっちゃ「ゲーム・オブ・スローンズ」(海外ドラマ)押しだった!
ロケ地がたっぷり。見てない人間にはもったいない…



■ジャイアンツ・コーズウェイを回るバスツアーへ

自力で観光名所を回るのは大変なので、現地のバスツアーに参加してきたよ。
だから全部英語…
リスニング頑張ったけど、たぶん3割も聞き取れてない _:(´ཀ`」 ∠):_
みんながアイリッシュ・ジョークで爆笑している中、あいまいなほほえみでごまかす日本人(ダメじゃん)


廃墟のダンルース城やキャリックファーガス城では写真撮影のみ。

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ブッシュミルズ蒸留所で昼食。
アイリッシュウイスキーの試飲を楽しむ人も!(わたしは残念ながら飲めないのでパス)
辺りにウイスキーの独特の匂いが立ちこめていて、いい匂いというかなんというか

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■巨人が造った、スコットランドへの土手道

ジャイアンツ・コーズウェイという名所へ!
(巨人の土手道)
バスの駐車場から15分ほど、海への道を下って…

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六角形を始めとする多角形の石柱が林立する不思議な風景は、6千万年前にマグマが急激に冷やされたときの名残だそうで、世界遺産です

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伝説では、巨人フィン・マックールが、スコットランドの巨人に戦いを挑んだときに作ったものだそうな。


■揺れる揺れる、海上の吊り橋!

ここも楽しみにしていた、キャリック・ア・リード吊り橋
地元の漁師さんが作った短い吊り橋(20メートルもない?)ですが、最大8人までしか乗れず、揺れる!
ドキドキな名所です。

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海が青くてきれい。
そして、観光客はいるけれど、海鳥の鳴き声と波の音だけで静か…
遠くまで来たことを実感しました。

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■ちょっと後悔

トイレ休憩をかねて立ち寄ったカーンロウ。
コンビニで買える地元のアイスクリームがおいしくて、ダブルサイズにすればよかった!と後悔してしまった
オレンジフレーバーにチョコチップだよ。

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ここはGoTのロケ地らしい。

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あと「ホワイトウォール」というロケ地も車窓から見たんだけど、日本でいう「ニチアサでヒーローが爆発を背にポーズを決めるところ」みたいでしたね。採石場の跡地、とかかな?

楽しかったベルファスト(北アイルランド)の日程を終え、ダブリンに長距離バスで向かっています。


ベルファストで最初にしたのは、SIMカード購入。
町中の至る所にwifiも飛んでいるけど、やはり不安なので、ショッピングモール内のThreeって携帯ショップへ。£10で2GBでした。

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セッティングは簡単で、10分程度で使えるようになったぞ。
しかしこれ、北アイルランドとイギリス(同じ国)では使えるけど、アイルランド(違う国)では使えないんですって。

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面倒くさー!!
その辺統一してくれないかな


■造船業で栄えた街
タイタニック・ベルファストという博物館に行った

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ベルファストは造船業の街!
いまでもドックが稼働しているよ。

有名なのは、タイタニック号がここで建設されたこと。
世界最大の豪華客船を造るという一大事業で、タイタニックはベルファストの誇りだったそうだ。
(沈んだけど… この事件を受け、氷山の監視や無線の24時間運用など、航行の安全規定が改善された)

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船の設計から豪華な内装、客室の再現、乗客のその後、海底に沈んだ部品や調度品などタイタニックの最初から最後までを追うことができる。

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カートに乗って、原寸大の建設現場を巡るアトラクションがあった


■クラムリン・ロード刑務所
ヴィクトリア朝の建物の刑務所があるとのことで、見学ツアーに参加
96年まで使われていたそうだ。

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監視塔から四つの棟が伸びてて、まさに見たかった感じ!

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■カフェで朝ごはん
ハーレムカフェでアイルランド風の朝ごはん。

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ポテトパンケーキ(ずっしり、軽く塩味)やブラックプディング(雑穀とスパイス、もっちり)がそれらしいメニューかな。

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平日の8時すぎ、お仕事前の人たちがパンケーキ食べたりコーヒー飲んだりしていた。いいなあ


■シティホールのマーケット
各国料理の屋台が所狭しと並ぶ賑やかなマーケット
一人旅でレストランやパブに入るのも面倒だったので、夕飯はここで。

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この下にガーリックポテトが敷き詰めてある。

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信じられないようなお菓子も売っていた。
子供の頃からこんなの食べるのか(戦慄)

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日本の女の子がスタバやタピオカで「太っちゃう〜」って言うのとは、次元が違うぞ!!


こんにちは!
会社から2週間のお休みをもらって、ヨーロッパまで飛んできました!

羽田空港から12時間飛んで、ロンドン・ヒースロー空港で乗り継ぎ、北アイルランドのベルファストへ。
アイルランドを回り、最後にロンドンを少しだけ見る日程です


JALはさすがのサービスでした〜

機内食は、取り出しやすく工夫が凝らされ、味も良かった!
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ハーゲンダッツもいただいたし。
途中でオニオンパンと温かいコンソメスープも。

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到着前の、鶏油ソースを入れる混ぜそばもおいしかったな。


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アクアマンとベイビー・ドライバーと来る(これはラストまで見れなかったので帰国便で)を見て、何時間寝られたかは忘れた。



ヒースロー空港では、入国が格段に楽になったんです!!


入国カード記入なし。
自動化ゲート使用OK!!


入国審査の列に並んで、眼光鋭い審査官にパスポート見せて「サイトシーイング」とかいう、あのやり取り(友人は入国に2時間かかったと言ってた)がなくなったの!


6月から免除されると聞いて、ギリ間に合わなかったと思っていたら、どうも今週から運用していたみたいです。
ラッキー!!

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ヒースロー空港で乗り継ぎ中

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乗り継ぎ中…
ターミナル間のバスで5分。

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ヒースロー空港で軽食をとり、wifiでネットチェックしてたら、待ち時間があっという間でした。
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乗り継ぎはブリティッシュエアの国内便で。
2時間弱ですが個人用モニターなし、機内サービス有料で、暇でした
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ジョージ・ベスト・シティ空港はのどかなところ。
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市内へはバスで10分強ですが、支払が現金(ポンド)のみと言われ、慌てて空港にとって返し、現金おろしてきました。
全部キャッシュレスとはいかないね

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古くは造船業で栄えた、工業の街です。


空港やホテルではwifiが使えるものの外出するとき不安なので、今日はSIMカード買ってきます。

寂しい一人旅ですが、楽しんでくるよ

前編に引き続き、アムステルダム中央図書館にある巨大ドールハウス「マウスマンション」の写真を載せます♪

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お茶の支度ですかね。お茶よばれたいーー。

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アムステルダム中央図書館の児童書フロアにある、こちらの巨大ドールハウス(2メートル以上)!

オランダで出版されている「The Mouse Mansion」という絵本に出てくる、ねずみたちの住む家なんだそうです。公式サイトによると、2016年の4月から展示されているらしい。

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主人公はSamとJuliaという子ねずみたちだそう。きっとどこかにいるんだろうけど、映ってるかなあ?

このマンションの部屋があまりにも精巧で面白くて夢中になってしまったので(行ったのが夜で子供たちがいなくて幸いでした)、部屋ごとの写真をありったけ放出しまーーす。長いので2本に分けます。
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◆運河クルーズを終え、東京駅…もとい、アムステルダム中央駅に戻ってきました。
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◆アムステルダムの街を散策します。
王宮前の広場とか!
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◆アムステルダムに戻りました!
まずは、写真の左手にある、行ってみたかった博物館へ。

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実はこの左手の奥が、アムステルダムで有名な飾り窓地区というあまり風紀のよろしくない場所(というかもろに真夜中のご商売エリア。この地区でのみ合法とのこと)なんです。ちょっと緊張するけど、観光客でいっぱいだし、昼間なので…
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