萬葉日記

東京でひっそり暮らす独女OLの、旅行、ニチアサ、小説、アニメ、Dear Girl Storiesなどの感想やレポもどきや日々の記録です。

Tag:観劇

今日は、姪っ子へのクリスマスプレゼントで、バレエ『くるみ割り人形』を見てきました

子供向けの公演(眠りとドンキ)は何度か連れて行ってたけど、通常の公演は初めて。オーケストラの演奏も初めてかなあ。

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子供向けならかなり集中して見られるようになったのと、本人もバレエを習い始めて興味が増したようなので、取っつきやすいくるみから始めることにしたんです

休憩入れて2時間かかるし、子供向けのような寸劇もなく全て踊りですから、飽きずに見てくれるか心配でした。まぁ実際眠かったようですがw また見に来たい?と聞いたら来たいそうなので、良かったなと

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しかし、『白鳥の湖』は遠慮するそう。絶対寝るからだって。伯母は白鳥が一番好きなんですけどーー!

そのうちまた誘うつもりです

◆スーパー戦隊自分史上最もハマった獣電戦隊キョウリュウジャー、Gロッソでの観劇もいよいよラスト。最終公演「決めるぜ!史上最強のブレイブフィニッシュ!!」2014年2月11日(祝・火)の朝イチ回を見てきました!
ということで、追加の感想や今日のキャスト挨拶についてちょっと書いてみます。
お出迎えレッドさん_R
立ち姿がキングっぽい、お出迎えキョウリュウレッドさん

ちなみに、先日書いたレポートの勘違いがいろいろ発覚しまして、赤面しながら修正しました。
→ シアターGロッソで史上最強のブレイブを見てきた!でござる!(ウッチー風)
そして、第四弾のレポートはこちらです。ぜひ合わせてご覧くださいませ!
→ シアターGロッソで素顔のキョウリュウジャーに会ってきた…でござる(ウッチー風)


以下、ネタバレになるので、未見の方はお気をつけてください。あと、それでも勘違いや記憶違いもあると思います。すみません。

Gロッソ入り口_R

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◆2014年2月9日、シアターGロッソにて、「獣電戦隊キョウリュウジャー」の素顔の戦士公演「決めるぜ!史上最強のブレイブフィニッシュ!!」を見てきました。第五弾、最終公演です。
シアターGロッソ
前日、東京は記録的な大雪。この日は晴れましたが交通機関の乱れもあり、開催されるかどうかは当日の朝7時半にGロッソの公式サイトで発表されました。
結果は、予定通り開催。交通事情で来れなかった人は、チケットの払い戻し可能とのこと。
ちなみに、東京ドームシティの敷地内は雪かきしてありましたが、JR水道橋駅を出てから交差点〜ドームシティの入り口あたりは何もされていなくて、放置された雪と溶けた水とでグッシャグシャになってました。JRから来る人は、かなり大変だったのでは。Gロッソまで一番近いのは地下鉄・都営三田線のA5出口だから、そこから来た方がマシなんじゃないかな…

そしてこの日、2月9日は、獣電戦隊キョウリュウジャー最終回・ブレイブファイナル「だいばくはつ!さよならキョウリュウジャー」放送日でした。
感動の最終回・゚・(ノД`)・゚・の余韻も冷めやらぬまま、急いで後楽園へ…

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◆2013年12月8日、シアターGロッソにて「獣電戦隊キョウリュウジャー」の素顔の戦士公演「メッチャ進化!Gロッソdeカーニバル!!」を見てきました。

※こちらは第四弾公演です。
最終公演「決めるぜ!史上最強のブレイブフィニッシュ!!」の感想はこちらの記事をどうぞ
メッチャ進化!Gロッソdeカーニバル!!メッチャ進化!Gロッソdeカーニバル!!
残念ながらイアン役の斉藤秀翼さんが体調不良でお休みだったのですが(´Д⊂)、それ以外はめちゃめちゃ楽しくて最高のショーでした。

以下、ネタバレになるので、未見の方はお気をつけてください。あと、勘違いや記憶違いもあると思います。すみません。
シアターGロッソ

◆日曜の午前9時。キョウリュウジャーの「ブレイブ40 グッとくーる! オッサンはつらいよ」をリアルタイムで見た直後です。
キング・のっさん・アミィ・ソウジ君がステージに登場すると、「さっきTVで見たばかりのみんなが!ここに!いる!!」と感激ひとしお( ;∀;)

生で見たキャストの感想ですが、とにかく…


とにかく…


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◆父が合唱で出る市民オペラの舞台を観に行った。

オペレッタ「こうもり」、ヨハン・シュトラウス2世の音楽はきらきらと華やかで、軽くて美しい。

ストーリーがあまりにも他愛無いから、そういう点ではオペラの方が好きだけど…
かなり遊びのある演出で、楽しかった。
たまには、人の死なない話もいいかもね。

これ観ると、シャンパン飲みたくなっちゃうよ。

◆先日、世田谷文学館で展示会が開催された「ガラスの仮面」。
期間中には、公募で集められた「劇団つきかげ 第二期生」による演劇が行われ、わたしも観に行って来ました。
(参考記事:「美内すずえと『ガラスの仮面』展&劇団つきかげ公演」

この「ガラスの仮面」、今度は、なんと蜷川幸雄さんの手によって舞台化されるそうです!
2008年8月上演予定、場所は彩の国さいたま芸術劇場。
マヤちゃん、亜弓さんはオーディションで選ばれるのですって。

お友達いわく、「このオーディションをそのまま舞台にすればいいのに」

…目ウロコ!Σ(゚Д゚)

小劇団のホープからプロの女優までありとあらゆる人が応募するだろうし、それこそ「ガラスの仮面」の一場面そっくりで、面白そうだ〜。
予選も本選もさいたま芸術劇場で行われるらしいので、もし公開してもらえたら、お金払って観に行っちゃいます♪

◆今までわたしが観に行った蜷川さんの舞台は、「お気に召すまま」「ロミオとジュリエット」「KITCHEN」「恋の骨折り損」(あと、TVで「オイディプス王」アテネ公演)。
登場する俳優は男性が圧倒的に多かったので(「お気に召すまま」「恋の骨折り損」はオールメールだし(^^;)、女優が主人公の作品は初めてだなぁ。

そして、3本はシェイクスピアの古典。
残り1本は1959年に書かれたアーノルド・ウェスカーの社会派作品だったのが、今度は少女マンガなので、もう全っ然違う世界ですよね!

「音楽劇」とはっきり書かれているのも、気になるところ。
ミュージカル…では、ないのかしら。

◆すでに活躍している女優から、マヤちゃんを選ぶとすれば。
一見ふつうの女の子っぽいけれど舞台への情熱を秘めていて、大前提として演技の上手な…
…蒼井優ちゃんかな。

彼女は、シェイクスピア・シリーズ次回公演「オセロー」(8月末から稽古が始まったみたい)で主人公オセローの若き妻・デズデモーナを演じるので、蜷川作品への出演経験もばっちり。う〜ん、ハマりそう。

でも、実は、マヤちゃんより亜弓さんの方がキャスティングが難しいかも…
容姿端麗、文武両道に秀でたお嬢様で、演技の基礎やダンスを小さい頃から叩き込まれている天才女優。しかし、実は大変な努力家で、マヤをライバルとして認めつつその才能に嫉妬する一面もあるという複雑な役なのですもの。
華があって歌えるとなると、宝塚の人とか、ミュージカル系…?
対象年齢でちょうどいい人、いるかなあ。

◆と、オーディション前の段階ですでにワクワクしてしまうこの舞台、上演は来年の夏。
絶対チケット取って観に行くわ、与野本町まで!
今から待ち遠しいです…♪

世田谷文学館で開催中の「美内すずえと『ガラスの仮面』展」を見に行ってきました!
そして… 劇団つきかげの公演を観に♪( ̄m ̄*

劇団つきかげによる「作中劇公演」があることを知って、さっそく往復はがきで応募したんです。
そしたら、たまたま2名分当たって。
誰を誘おうかなぁ?ヽ(゚∀゚*)ノと思っていたら、はがきを見たハハが

ハハ 「それ、行く人決まってるの?(・ω・)」
わたし「…いや、まだだけど」
ハハ 「(・ω・)ジーッ」
わたし「………」
ハハ 「(・ω・)ジーッ」
わたし「………行く?」
ハハ 「行く!!(`・ω・´)」

…そうだった…
漫画を読まないハハが、唯一、昔から好きだと公言しているのが『ガラスの仮面』なんだった…

◆というわけで、暑い中、ふたりしててくてくと世田谷文学館へ。

ちょっとネタバレになるので、展覧会の内容は続きにて…
つきかげの公演はさらにその後で…


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◆7/6に引き続き、「お気に召すまま」二回目の観劇に行ってまいりましたっ!(>▽<
前回は、幕があけたばかりの2日目。それからほぼ2週間が経過し、東京公演はちょうど折り返し地点。
どう変わっているだろうか、とワクワクしながらシアター・コクーンへ向かったのです。

どう感じたかと言いますと…

良くなってる!
ばっちり、良くなってるよ!!.。゚+.(・∀・)゚+.゚

◆前回は、(再演ではあるものの)幕開け直後ということもあってか、まだどこかぎこちない部分が見受けられました。
演技が噛みあっていなかったり、全体的に巻きすぎていたり(テンポが速すぎて十分な間が取れていない)、どこまでやっていいのだろうかと役者が手探りしているような箇所がありましたが、だいぶんこなれてきたように感じます。

気になっていた道化・タッチストーン役の田山涼成さんも遠慮せずにばんばん前に出てくるようになっていて(ベテラン俳優にこんなことを言うのもおこがましいのですが)、しっかり笑いを取っていましたね〜。

成宮くんは、「ロザリンド」になることを、客席と一体になって心底楽しんでいるよう。
初演での「頑張ってる感」が嘘のようで、余分な力が抜け、余裕すら感じられました。
自分のちょっとした仕草や言葉がドッと受ける快感は、一度経験したらやめられないでしょうね。

前回のレポで絶賛した小栗くん、やはり素晴らしいです。ドラマ出演が重なってきっと疲れているでしょうに、それをみじんも感じさせず、舞台を颯爽と駆け回ります。役者根性ですね。
ロザリンドとの掛け合いも絶好調。ナイス・コンビネーション!!d(>∀・)

若い二人が伸び伸びと舞台を楽しめるのも、いい役者さんたちが脇をがっちり固めてくれているからですよね。律儀なアダムの忠誠心は涙を誘い、前公爵の重厚な演技に雰囲気がびしっと引き締まります。

わたしの観劇はこれでおしまいですが(;ー;)、これからシアター・コクーンに行かれる皆様、また他地方の皆様、めいっぱい期待しても大丈夫ですよ〜。
ぜひ楽しんできてくださいね!

◆念願のパンフレット(&Tシャツ)も買ってきました♪
パンフレットは白と黒の2種類あるうち、白バージョンに(中身は同じ)。
ナリさんもオグリンも素敵に写ってます。初演時の写真もちょこっと載ってるし、今回の稽古中の写真もたっぷりあって、なかなかお得な内容でございますよ。ナリさんの稽古用ドレス姿が一枚もないのは残念ですが…(;_;)
初演のパンフレットでは二人とも「少年」だったのに、本当に凛々しい青年になりました。

◆上演中、客席からは絶えず笑い声が聞こえていました。
16世紀に書かれたお芝居が、21世紀の人間を爆笑させるって凄いことですよね。
現代劇でも、これだけ笑えるコメディってそうはないですよ。
訳や演出といった助けがあるとは言え、元の話が面白くなくては、こんなに盛り上がるはずがありません。改めてシェイクスピアの力量を思い知らされます。

シェイクスピアの舞台は、16世紀の人々の暮らしを垣間見せてくれるタイムマシンのようですが、やっぱり「人間って、何百年経っても変わらないものなんだなあ」という結論に落ち着いてしまいますね。
何百年前の人も、懸命に働き、語り合い、恋に胸を焦がして生きていました。
現代のわたしたちもそうだし、何百年後の人も、根本的には変わらないんだろうなぁ… と。
きっと、そこでも変わらずシェイクスピアは上演され続けているんじゃないでしょうか?
果たしてどんな舞台になるのか、観てみたいですね(^ー^)

彩の国シェイクスピア・シリーズ NINAGAWA×W.SHAKESPEARE DVD BOX IV
◆「お気に召すまま」と「恋の骨折り損」のDVDが発売されてましたね。
硬派なジャケット写真だなあw

「お気に召すまま」は、なぜか2004年バージョンなのですが…
#ちょっと見るのが怖いような(^^;
若い二人の姿をとくとご覧あれ!


◆どうもお久しぶりです。
しばらくぶりの更新ですが、「お気に召すまま」を忘れたわけではないですよ。
毎日のように原作を読み、写真を見てはため息をついていました。ああロザリンド〜。

さてさて、東京公演もようやく折り返し地点に入ったところですが、「お気に召すまま」公式ブログ、写真の大盤振る舞いですね〜。
ネタバレなんのその、エンディングの目も綾なナリさんまでバッチリ載せてくれています。よっ、太っ腹!
生で見るまでは一切シャットアウト!!という人以外は、ぜひご覧になるとよいですよ〜(・∀・)

まぁ、シェイクスピア原作って時点で気にする必要もないんでしょうけど…
うちは、ネタバレの前に警告、というのが染み付いちゃってますので、今回もそれで参ります。

以下、蜷川幸雄演出/成宮寛貴&小栗旬主演「お気に召すまま」のネタバレとなります。

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◆読売新聞に「お気に召すまま」の劇評が載っていました。
いつも参考にしている「かのこの劇場メモ」様に取り上げられていたので、わたしもちょっと書いてみます。

本当は、この「演劇」ページに掲載されるといいんだけど…
同じ夕刊に掲載されていた「国盗人」と観月ありささんのインタビューはあるのに、「お気に召すまま」だけ無いので、載せないつもりなのかも。

写真がもろネタバレなのですがw
まぁ、シェイクスピアの喜劇ってことで簡単に想像できるラストだから、いいのかな。

以下、ネタバレですのでご注意ください。

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◆前回公演のパンフレットやら「レプリークBis」のシェイクスピア特集やら読みふけっていたら、すっかり遅くなっちゃった。ごめんなさい。

『お気に召すまま』を書いた時、シェイクスピアは何歳だったんだろうと思ったら、35歳なのね。登場人物の年齢はよく分からないけど、ジェイクイズや公爵のお供の貴族たちと同じぐらい?か?
いったいどんな顔して書いていたのやら。
殺気立ってガリガリ書いていたのか、一人で大ウケしながら書いていたのか。なんとなく、後者みたいな気がしてならない。アインシュタインよろしくべーっと舌を出した肖像画があればいいのに。

ちなみにこの人、劇団の座付き作家だったからなんだろうけど、むちゃくちゃ速筆。
1590年の『ヘンリー六世』公演から、ほぼ1年に1作の割合で新作を発表。
1594年からは半年に1作、しかも、『お気に召すまま』が初演された1599年には、グローブ座を作った上に『ジュリアス・シーザー』『十二夜』と合計3つも公演しちゃってる。
(ちなみに、その翌年が『ハムレット』)
なんて精力的なおっさんなの。びっくりしました。

◆初演に比べて、全体的にテンポアップしていたように思ったのは、気のせいかしら?
再演だから、役者さんが慣れていて台詞のスピードが速くなっていた…とか?

ベテランの方々は置いておいて、成宮くんと小栗くんに関しては、声の通り方が確実に違い、台詞回しも上手くなってた。
3年前のナリさんは、台詞を一生懸命追いかけてる感じで、まぁその初々しさもロザリンドに合ってたんだけど、今回は少し余裕が出て、自分の言葉になっていたかな。
ナリさんについては、また後ほど。

さて、以下はネタバレとなりますので、ご注意ください。

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◆昨夜観た舞台の興奮がまだ冷めていないようで、ふと気が付くと「お気に召すまま」のことを考えています。

帰りの電車でも、今日出かけた時も、もう一度本を読み直したり…
3年前に買ったパンフレットを見直してみたり…

…くううっ、ナリさんもオグリンも、幼くて可愛いなあっ!(T^T
#そういうことじゃない

つらつらと考えたことを、思いつくまま書き散らしてみます。


※ここから下は、「お気に召すまま」の舞台と原作のネタバレです。未見の方は、読まれませんように。※

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◆シアター・コクーンで、蜷川シェイクスピア、成宮くんの舞台「お気に召すまま」を観てきました!
昨日が初日だったので、今日は2回目の上演です。

主要キャストは3年前のさいたま公演とほとんど同じなので、とても懐かしかった。

成宮寛貴君のロザリンドは、さらに可憐でやんちゃな乙女に☆
高橋洋さんのジェイクイズは、さらに饒舌な鬱ぎ屋に☆
吉田鋼太郎さんの前公爵は、さらに重厚に☆

そして、小栗旬君のオーランドーは、前回比200%でかっこよかった〜〜!!(>◇<

※以下、最後の方にネタバレがあります。その前に警告しますので、詳細を知りたくない人は、適当なところでストップを。※

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夜王 ~yaoh~ TVシリーズBOX◆TVドラマ「夜王」ですっかり虜になった北村一輝様が舞台に主演なさるというので、埼玉県与野本町にある「さいたま芸術劇場」に行ってまいりました。

蜷川幸雄演出のシェイクスピア、オールメール・シリーズ第三弾。「恋の骨折り損」です!

オールメール・シリーズは、エリザベス朝当時の形式にのっとり、女性役含めて全てを男性が演じるという愉快な趣向で、色男がいーーーっぱい。 第一弾「お気に召すまま」は、わたしの大好きな成宮寛貴くんがそれは可憐な乙女を演じ、会場中をうっとりさせたものです(*´Д`*)

このシリーズの上演中、与野本町駅から劇場までの道は若い女性でごった返しますw
それが面白いじゃないか、と、蜷川先生もインタビューでおっしゃっていましたね。

◆「恋の骨折り損」のお話自体は、古典中の古典であり、ネタバレも何もあったもんじゃないとは思いますが、演出についてはネタバレになってしまいます。
まだこれから観に行くという方、DVDが出る(かどうかは知りませんが)まで知りたくない、という方は、この下は読まないことをお勧めします。

ちなみに、土曜日だったため18時開演で、間に15分の休憩を挟み、カーテンコールを含めてすべて終了したのが21:30ぐらいでした。
受付でもらうチラシ類の中に、場内の説明と、帰りの電車の時刻表が挟まっています。

※ 注意! ※
※ 以下、蜷川幸雄演出・シェイクスピア「恋の骨折り損」 ネタバレです ※

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◆大好きなラーメンズの小林賢太郎さん(モジャモジャしてない方w)のソロライブ、「ポツネン」&「○ 〜maru〜」のDVDが出ました!
1/17が発売日でしたが、amazonで予約したら、昨日届いてた!嬉しいっ(>▽<
KENTARO KOBAYASHI LIVE『POTSUNEN』& KENTARO KOBAYASHI LIVE POTSUNEN 2006『○ ~maru~』 [DVD]

アクリルの透明ケースに、2枚のDVD。POTSUNENの方は黒、○の方は白(&シルバー)と、シックで端整なパッケージは、いかにも賢太郎さんって雰囲気です。

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